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テニス=栄冠つかんだ大坂、全米オープンで逆境克服

 テニスの四大大会、全米オープンは新型コロナウイルスの影響で異例の状況下で開催されたが、大坂なおみは動じることなく、逆境を克服して栄冠をつかんだ。ニューヨークで12日撮影(2020年 ロイター/Danielle Parhizkaran-USA TODAY Sports)

[14日 ロイター] - テニスの四大大会、全米オープンは新型コロナウイルスの影響で異例の状況下で開催されたが、大坂なおみは動じることなく、逆境を克服して栄冠をつかんだ。

開催地ニューヨークでは一時、新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加。大会の開催については数カ月も議論が続いたが、最終的には無観客で行われることに。それでも安全面への不安から、男女ともに複数のトップ選手が米国への移動に難色を示した。

大会側は健康面へのリスクを最小限に抑えるため、さまざまな感染防止対策を講じた。そのうちのひとつとなったマスクの着用を、大坂は米国内での人種差別に抗議するためのツールとして活用。同大会での全7試合を通じ、人種差別の犠牲者の名前入りマスクを着用してコートに入場した。

全米オープン2回目の優勝を果たした大坂は大会中、世間に意識を広めることが大きなモチベーションになっているとコメント。それがさらなるパワーになっているのかもしれないとも述べた。

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