February 26, 2019 / 12:58 AM / 3 months ago

テニス=セリーナの風刺画、豪協議会が「差別的ではない」と判断

 2月25日、オーストラリア・プレス協議会は、昨年同国のヘラルド・サン紙が掲載した女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(写真)の風刺画について、差別的ではないとの見方を示した。写真の左はメルボルンで発行されたサン紙(2019年 ロイター)

[シドニー 25日 ロイター] - オーストラリア・プレス協議会は25日、昨年同国のヘラルド・サン紙が掲載した女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ(米国)の風刺画について、差別的ではないとの見解を発表した。

ウィリアムズは、大坂なおみと対戦した全米オープン決勝で審判と激しい口論に。不当なペナルティーを受けたと、コート上で怒りを爆発させた。

ヘラルド・サン紙は唇や舌を分厚く誇張したウィリアムズが髪の毛を逆立てて、ラケットを踏みつけている風刺画を掲載。これが人種差別的であると批判されたが、同紙と風刺画を描いたマーク・ナイト氏は、人種差別的な表現ではないと主張していた。

豪プレス協議会は声明で「この風刺画はメッセージを伝えるために誇張とばかばかしさを表現に用いているが、差別的ではないとする新聞社側の主張を認める」とコメント。「豪州の大半の読者にはなじみのある、差別的ではない風刺画だ」と結論づけた。

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