September 19, 2018 / 1:58 AM / 3 months ago

テニス=全米OPで、キリオス励ました審判に資格停止処分

 9月18日、男子プロテニス協会(ATP)は、スウェーデン人の審判モハメド・ラヒアニ氏(写真)を2週間無給の資格停止処分にしたと発表した。ロンドンで2014年6月撮影(2018年 ロイター)

[18日 ロイター] - 男子プロテニス協会(ATP)は18日、今年の全米オープン(OP)の試合中にニック・キリオス(オーストラリア)を励ましたとして、スウェーデン人の審判モハメド・ラヒアニ氏を2週間無給の資格停止処分にしたと発表した。

全米OP男子シングルスの2回戦、キリオス─ピエールユーグ・エルベール(フランス)の試合中に審判席から降りたラヒアニ氏は、第1セットを落としたキリオスに対し、身振り手振りを交えて「君を助けたい。君の試合を見てきたが、素晴らしいテニスをする」などと励ましの言葉を述べた。その後、キリオスのプレーは格段に良くなり、勝利した。

規則と競技を統括するATPのゲール・デビッド・ブラッドショー氏は声明を発表し、「モハメドは非常に尊敬されている審判だが、今回の彼の行動は主審としての公平性を危うくする、一線を越えたものだった。悪気がなかったとしても、彼の行動は遺憾であり、処分しないわけにはいかない」と述べた。

ラヒアニ氏は中国OP、マスターズ上海大会で審判を務める予定だった。10月15日開幕のストックホルムOPで復帰する見通しとなっている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below