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豪アパレル大手、強制労働疑惑で中国の取引先を調査

[24日 ロイター] - 英大手スーパーのテスコで販売されていたクリスマスカードに中国の刑務所での強制労働を訴えるメッセージが書き込まれていたとの報道を受けて、オーストラリアのアパレル大手コットンオングループは24日、このカードを製造した取引先の中国企業について調査を進めていると発表した。

報道によると、中国の浙江雲広印業が製造し、テスコが販売したクリスマスカードに1つに「われわれは中国・上海の青浦刑務所に収監されている外国人受刑者。意思に反して労働させられている」との書き込みがあった。

これを受け、テスコは浙江雲広印業の調査を開始。コットンオングループも、強制労働など現代の奴隷制は容認できないとして、浙江雲広印業の調査を開始した。

テスコによると、クリスマスカードは青浦刑務所から約100キロ離れた浙江雲広印業の工場で製造された。

浙江雲広印業のコメントはとれていないが、中国外務省は23日、強制労働の報道を否定した。

ABCニュースは23日、浙江雲広印業の取引先には、米娯楽大手のウォルト・ディズニーやディスカウント店のビッグ・ロッツが含まれていると報じた。両社のコメントはとれていない。

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