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米有力下院議員、テスラCEOに書簡 新疆ウイグル進出を批判

1月20日、米下院歳入委員会のビル・パスクレル議員とアール・ブルーメナウアー議員は米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に書簡を送り、同社が中国の新疆ウイグル自治区で事業を拡大したことを批判した。写真はテスラのロゴ。ニューヨークで2017年12月撮影(2022年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 20日 ロイター] - 米下院歳入委員会のビル・パスクレル議員とアール・ブルーメナウアー議員は20日、米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に書簡を送り、同社が中国の新疆ウイグル自治区で事業を拡大したことを批判した。同自治区を巡っては、中国政府がウイグル人を収容所に閉じ込めているなどとして批判が起きている。

パスクレル議員は下院の監視小委員会で、ブルーメナウアー議員は同貿易小委員会でそれぞれトップを務めている。

両議員は共同書簡でテスラについて「新疆ウイグル自治区への誤った進出は悪い手本となり、(中国政府を)さらに勢い付かせる」と指摘した。

またマスクCEOに対して、テスラが自治区で製造された商品を仕入れているか、もしそうなら、どの商品かを明確にするよう求めた。さらに、テスラが自治区に関連する企業と金銭的な関係があるかどうか、中国の他の地域に進出する計画があるかも尋ねた。

在米中国大使館とテスラはコメント要請に応じていない。

テスラは昨年末、新疆ウイグル自治区にショールームを開設したと発表した。

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