March 10, 2020 / 8:55 AM / 22 days ago

米テスラ、上海工場で一部部品の生産能力を拡大へ=文書

 3月10日、米電気自動車(EV)大手テスラは、中国の上海工場で特定の部品の生産能力を拡大する方針だ。写真はブリュッセルで1月撮影(2020年 ロイター/Francois Lenoir)

[北京 10日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)は、中国の上海工場で特定の部品の生産能力を拡大する方針だ。ロイターが政府文書を確認した。テスラは世界最大の自動車市場である中国でサプライチェーンの現地化を進めている。

テスラが上海市政府に提出した文書によると、同社はバッテリーパック、電気モーター、モーター制御装置の増産に向けラインを増やす方針だ。

テスラは昨年12月、上海工場からセダン「モデル3」の出荷を開始した。12月末時点で、中国製自動車の輸入部品使用割合は約70%となっている。

同社からは今のところコメントを得られていない。

また、文書によると、テスラは自動車の熱管理系統の主要部品である冷却管の年間生産能力を26万セットへほぼ倍増したい考えだ。その他部品の生産能力の詳細は明らかにされていない。

テスラはこれまで、中国におけるサプライチェーン全体を今年末までに現地化したいとの考えを示している。

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