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米テスラ、LFP電池搭載の中国製EV「モデル3」発売へ=関係筋

 9月30日、米電気自動車(EV)大手のテスラは、コバルトを含まないリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池を搭載した中国製のEVセダン「モデル3」の販売を開始する構えだ。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。写真は上海にあるテスラの工場。1月7日撮影(2020年 ロイター/Aly Song)

[北京 30日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手のテスラTSLA.Oは、コバルトを含まないリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池を搭載した中国製のEVセダン「モデル3」の販売を開始する構えだ。事情に詳しい関係者2人が明らかにした。

中国製モデル3の現行モデルはニッケル・マンガン・コバルト(NMC)電池を使用している。現在の価格は、政府の購入補助金を適用して27万1550元(3万9900ドル)から。

関係者によると、テスラは製品の変更を早ければ10月1日に発表する。

取材に対しテスラのコメントは得られていない。

LFPは、EV用電池に使用する最も高価な金属の1つであるコバルトを使用しないため、より安価に製造できる。関係者によると、テスラは標準的な航続距離を持つすべての中国製モデル3にLFPを採用する計画だ。

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