April 2, 2018 / 3:26 AM / 8 months ago

米運輸安全委、「モデルX」事故巡るテスラの情報公開を批判

 4月1日、米運輸安全委員会(NTSB)は、米電気自動車(EV)大手テスラが「モデルX」の死亡事故で運転支援機能「オートパイロット」に関する情報を公表したことを批判した。写真はテスラのロゴ。昨年12月にニューヨークで撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 1日 ロイター] - 米運輸安全委員会(NTSB)は1日、米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)が「モデルX」の死亡事故で運転支援機能「オートパイロット」に関する情報を公表したことを批判した。

NTSBの広報担当者が「事故車のデータ解析ではテスラの協力が必要。テスラ車に関連するわれわれの調査に対し、これまで同社は非常に協力的だった。ただ、今回の事故についての情報公開は残念に思っている」との声明を発表した。

テスラの広報担当者はコメントを控えた。

NTSBの指摘は、テスラが30日に「モデルX」の事故発生時は運転支援機能「オートパイロット」が作動中だったと発表したことに対する反応。

事故は23日に発生。「モデルX」がカリフォルニア州の高速道路の分岐点に衝突し、運転していた38歳の男性が死亡した。

NTSBの声明は「われわれは、オートパイロット機能に関する運転者の懸念を含め、事故のあらゆる面を調べている。推定される原因の特定をめざしており、次に調査について発表するのは暫定報告書になるだろう。通常は現地調査が終了してから数週間以内となる」としている。

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