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米フロリダ州でのテスラ車の死亡事故、2件を交通安全局が調査

 3月2日、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、米電気自動車(EV)メーカーのテスラ製量産型セダン「モデルS」が前週2月24日にフロリダ州で起こした死亡事故について、調査チームを派遣したことを明らかにした。写真はテスラ「モデルS」車体のロゴ。2014年10月にカリフォルニアで撮影(2019年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ワシントン 2日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は2日、米電気自動車(EV)メーカーのテスラTSLA.O製量産型セダン「モデルS」が前週2月24日にフロリダ州で起こした死亡事故について、調査チームを派遣したことを明らかにした。

また、NHTSAと米国家運輸安全委員会(NTSB)は1日遅く、フロリダ州デルレイビーチで発生した大型トレーラーに「モデル3」が衝突した別の事故に調査チームを派遣。

この事故で50歳のテスラ車所有者は死亡した。同州パームビーチ郡保安官の報告書では、運転手が自動運転支援システム「オートパイロット」を使用中だったかどうか明らかにされていない。

2月24日に発生したフロリダ州デイビーでの衝突事故について、NHTSAの広報担当者は「捜査を継続」しており、「適切であれば追加措置を講じる」と説明した。

3月2日時点で、テスラからのコメントは得られていない。

現地のサウス・フロリダ・サン・センチネル紙は2月25日、2016年製のモデルSが炎に包まれ、48歳の運転手が焼死したと報じていた。記事によると、この事故車は現場から移動させられた後も、バッテリーから何度も炎が上がっていたという。

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