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テスラCEO「猛烈に取り組め」、第3四半期の納車計画達成に

 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は従業員に対し、第3・四半期初めに生産上の課題を解決し、適切な納車台数を確保するために「猛烈に取り組む」よう促した。2020年10月、米カリフォルニア州で撮影(2021年 ロイター/Mike Blake)

[サンフランシスコ 9日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は従業員に対し、第3・四半期初めに生産上の課題を解決し、適切な納車台数を確保するために「猛烈に取り組む」よう促した。ロイターが8日付の社内メールを確認した。

メールでは「(業界全体がそうであるように)今四半期初めに極めて深刻な部品不足に見舞われ、四半期末の納入台数が異常に大きくなっている」と指摘。

不足部品を後日追加で組み込む車両が多くあるとし、四半期末の納車台数について「テスラ史上最大の高まりだ」と述べた。

テスラは、4─6月期に四半期ベースで過去最高の販売数を記録。しかし、マスク氏は7月、年内生産の伸びは世界的な半導体不足の状況次第だとし、「依然としてかなり深刻だ」としていた。

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