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独自動車各社、ブランデンブルク州に注目 テスラ工場計画が後押し

[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツのブランデンブルク州のヨルグ・シュタインバッハ経済相は7日、ロイターに対し、米電気自動車(EV)大手テスラTSLA.Oが同州に欧州工場の建設を決定後、独自動車メーカーからの問い合わせが相次いでいると明らかにした。

テスラは11月、欧州工場をベルリン郊外に建設すると発表。これはBMWBMWG.DEやダイムラーDAIGn.DEが近年、新工場の建設先としてハンガリーを選ぶ中で、同州にとって大きな後押しとなる。

シュタインバッハ氏は「新技術の開発を進める伝統的な独製造業者から、ブランデンブルク州で何かすることは可能かどうか問い合わせを受けている」と説明。「企業は、何がテスラの関心を引いたのか尋ねている」と明かし、テスラの決定による「引き込み効果に気付かされている」と語った。

さらに同氏は、急速充電に特化した企業マイクロバストが同州ルートウィヒスフェルデに工場を建設し、化学大手BASFBASFn.DEはこの地域に電気自動車のバッテリー生産施設の建設を検討していると語った。同氏によると、BASFの役員会は、今後6、7カ月で投資を正式承認するか決定する方針。

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