August 28, 2018 / 2:15 AM / a month ago

米テスラのモデル3生産巡る株主訴訟、裁判所が原告の請求退ける

[27日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカーのテスラ(TSLA.O)が量産車「モデル3」の生産状況を巡り投資家の誤解を招いたとして株主が同社とイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)を証券詐欺で提訴していた問題で、カリフォルニア州サンフランシスコの連邦地裁は、原告の請求を退けた。

 8月27日、米電気自動車(EV)メーカーのテスラが量産車「モデル3」の生産状況を巡り投資家の誤解を招いたとして株主が同社とイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)を証券詐欺で提訴していた問題で、カリフォルニア州サンフランシスコの連邦地裁は、原告の請求を退けた。写真はカリフォルニア州コスタメサで6月撮影(2018年 ロイター/Mike Blake)

27日に公表された文書によると、判事は「連邦証券法は目標を達成できなかったことを理由に企業を罰することはない」と結論付けた。

株主は、週5000台というモデル3の生産目標を達成するには「全く用意が整っていない」ことをマスク氏は承知していたとし、同社が昨年11月に生産目標の達成を先送りするまで株価は吊り上げられていたと主張した。

しかし判事は、テスラが生産目標の達成について、可能性が非常に低いというだけでなく、不可能だと承知していたことを証明する必要があるとして、株主側の主張は不十分と判断。9月28日までに訴えを修正することができるとした。

原告側の弁護士とテスラはいずれも現時点でコメントの求めに応じていない。

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