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テスラ車のブレーキ誤作動巡る苦情、米規制当局が精査

 2月2日、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、電気自動車(EV)大手テスラの車両ブレーキの誤作動を巡る消費者からの苦情について精査していると発表した。写真はテスラのロゴ。ロンドンで昨年5月撮影(2022年 ロイター/Matthew Childs)

[サンフランシスコ 2日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は2日、電気自動車(EV)大手テスラの車両ブレーキの誤作動を巡る消費者からの苦情について精査していると発表した。

2日付の米紙ワシントン・ポストによると、ブレーキ誤作動に関するNHTSAへの報告件数は過去3カ月間に107件まで増加した。それまでの22カ月間にはわずか34件だった。

NHTSAの報道官は声明で「前方衝突回避機能に関する苦情を認識しており、リスクに基づく評価プロセスを通じて精査している」と説明。「リスクがある可能性がデータで示された場合、速やかに対応する」と述べた。

テスラは昨年10月、自動運転ソフト「完全自動運転(FSD)」のベータ版を巡り、不必要にブレーキが掛かったり、差し迫った危険がないのに衝突警報が出たりする不具合を受けて1万2000台近くをリコールした。

テスラからのコメントは現時点で得られていない。

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