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テスラ、米中で約70万台リコールへ 安全上の問題で

米EV大手テスラが、衝突事故のリスクを高める問題に対処するため、「モデル3」と「モデルS」を計47万5000台超リコールすると、米道路交通安全局(NHTSA)が30日発表した。昨年10月、スイス・ベルンで撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann//File Photo)

[サンフランシスコ/北京 31日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラの「モデル3」と「モデルS」が米国と中国でリコールされることになった。米中の当局が明らかにした。衝突事故のリスクを高める問題に対処する。

米道路交通安全局(NHTSA)は30日、「モデル3」と「モデルS」が計47万5000台超リコールされると発表した。

NHTSAによると、モデル3についてはリアビューカメラの問題で、トランクリッドの開閉によってケーブルハーネスが破損し、画像が表示されなく可能性がある。

モデルSについてはフロントトランクのフードの問題で、トランクが警告なく開き、ドライバーの視界が妨げられる恐れがある。

リコール台数はテスラの昨年の納入台数の半分近くに相当するという。

中国の市場監督当局は31日、テスラが「モデル3」と「モデルS」を計約20万台リコールすると発表した。

対象は2015年から20年に生産された、モデルSの輸入車1万9697台、モデル3の輸入車3万5836台、モデル3の国内生産車14万4208台。

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