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米テスラ、シートベルト未装着警告音の問題で81万台リコール

 2月3日、米運輸省の道路交通安全局は、EV大手テスラ車でシートベルト未装着の警告音が適切に出ない恐れがあるため、同社が米国で約81万7000台をリコールすると発表した。写真はテスラのロゴ。ロンドンで2021年5月に撮影(2022年 ロイター/Matthew Childs)

[ワシントン 3日 ロイター] - 米運輸省の道路交通安全局(NHTSA)は3日、米電気自動車(EV)大手テスラ車でシートベルト未装着の警告音が適切に出ない恐れがあるため、同社が米国で約81万7000台をリコールすると発表した。

リコール対象は2021─22年型「モデルS」と「モデルX」、17─22年型「モデル3」、20─22年型「モデルY」。車が走り始めるときに運転者がシートベルトを装着していないと鳴ることになっているチャイム音が、一部の状況で作動しないという。

テスラのNHTSA宛ての報告によると、この問題は韓国の自動車試験研究機関が1月6日に提起した。同月31日時点で、関係する衝突事故や負傷事例の連絡はテスラに届いてないという。ソフトウエアをネット経由のアップデートで改修する。

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