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テスラ、米国で13万台リコール タッチスクリーン関連の不具合

 5月10日、米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は、電気自動車(EV)大手のテスラが米国内でおよそ13万台をリコールすることを明らかにした。写真はテスラのロゴ。2020年10月、スイスのベルンで撮影(2022年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[ワシントン 10日 ロイター] - 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)は10日、電気自動車(EV)大手のテスラが米国内でおよそ13万台をリコールすることを明らかにした。車両内の中央のタッチスクリーンディスプレーが過熱により正常に動作しなくなる恐れがあるためとしている。

リコールの対象は2021、22年に製造された「S」「X」、および22年製造の「3」「Y」。NHTSAによると、テスラは問題を解決するため、無線によるソフトウエアの更新を実施する。

NHTSAによると、CPU(中央演算処理装置)の温度が上昇し、リアカメラの映像や警告灯などが表示されなくなる可能性がある。

テスラがNHTSAに通知したところでは、今年1月以降、この問題の報告が59件、保証請求が59件あったが、衝突や負傷例はない。

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