June 29, 2020 / 11:40 PM / 8 days ago

テスラCEO「全力で第2四半期収支トントン達成を」=社内メール

6月29日、米電気自動車(EV)メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(写真)は29日、新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず、第2・四半期の収支をトントンとするため、従業員に対し全力を尽くすよう求める社内メールを送付した。ベルリンで2019年11月撮影(2020年 ロイター/Hannibal Hanschke)

[29日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は29日、新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず、第2・四半期の収支をトントンとするため、従業員に対し全力を尽くすよう求める社内メールを送付した。

同CEOは最近、目標を達成するため、四半期末に生産・納車を急ぐよう従業員に呼び掛けることが多い。

ロイターが入手したメールによると、同CEOは「収支トントンは、極めて厳しいとみられる。皆さんが生産・納車する1台1台で状況は大きく変わる。全力を尽くして勝利を勝ち取ってほしい」と述べた。

同CEOのメールについては、EVサイトのエレクトレックが最初に報じた。29日のテスラ株は5.2%高の1009.35ドルで引けた。

同社は今週、第2・四半期の納車台数を発表する見通し。

リフィニティブのデータによると、アナリストの4-6月の納車台数の予想平均は約7万4000台。この期間中は米国の多くの地域で外出制限などが実施されており、自動車販売が急減している。

テスラは4月、新型コロナが流行しているにもかかわらず、スポーツ用多目的車(SUV)「モデルY」の生産と出荷を計画を大幅に前倒しして開始したと発表し、市場関係者を驚かせた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below