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米上院議員2人、テスラに運転機能の「重大な懸念」指摘

2月8日、米民主党の上院議員2人が米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に書簡を送り、政府当局が調査している同社の運転支援機能「オートパイロット」および自動運転機能「FSDベータ版」に関して「重大な懸念」を指摘した。写真はテスラのロゴ。ロサンゼルスで2020年7月撮影(2022年 ロイター/Lucy Nicholson)

[ワシントン 8日 ロイター] - 米民主党の上院議員2人が8日、米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に書簡を送り、政府当局が調査している同社の運転支援機能「オートパイロット」および自動運転機能「FSDベータ版」に関して「重大な懸念」を指摘した。

書簡を送ったのはリチャード・ブルメンサル、エド・マーキー両議員。テスラがFSDベータ版の搭載車について、標識がある交差点で停止せず低速で通り抜けられる設定にしたことを批判。「安全でない運転慣行を促すようなテスラのデザイン選択を憂慮している」とした。

テスラは先週、当局から指摘されてこうした車両約5万4000台のリコールに同意。ただマスク氏は、この機能に「安全上の問題はない」とツイートしている。

テスラはこの他にも、オートパイロット機能など多くの点に関して当局の調査を受けている。

両議員は「テスラは繰り返し、リスクとその意味を十分考慮することなくソフトウエアを公開し、路上のすべての人に大きな危険をもたらしている」とし、設計とプログラミングの決定に関する一連の質問に22日までに返答するようマスク氏に求めた。

テスラは8日、コメントを控えた。

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