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米テスラ、SECの「執拗な」調査巡り裁判所に不服表明

 2月17日、米電気自動車(EV)大手テスラと同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は、ニューヨーク州南部地区連邦地裁に文書を提出し、米証券取引委員会(SEC)による「執ような」調査について不服を表明した。上海で2019年1月撮影(2022年 ロイター/Aly Song)

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラと同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は17日、ニューヨーク州南部地区連邦地裁に文書を提出し、米証券取引委員会(SEC)による「執ような」調査について不服を表明した。

マスク氏とテスラの代理人を務める弁護士アレックス・スピロ氏は判事への書簡で「我慢の限界」で「常軌に戻す」必要があると主張した。

SECはコメントを控えた。判事はSECに24日までの回答を求めた。

SECは18年、マスク氏がテスラの株式非公開化計画をツイッターに投稿したことを巡り、投資家を欺いたとしてマスク氏を提訴。その際、和解による解決を促したのが同地裁判事だった。

テスラは今月7日、和解の取り決めが守られているかに関連し、SECから召喚状を受け取っていたことを明らかにしている。

書簡でスピロ氏は、SECはマスク氏とテスラが支払った4000万ドルの和解金を株主に分配するという約束を果たしていないと批判。また、「延々と続く根拠のない調査にばく大な資源を費やしている」と訴えた。

「最悪なのは、SECはマスク氏が政府を遠慮なく批判するため、マスク氏とテスラを標的にして執ような調査を行っているようだ」と指摘した。

SECが裁判所の承認なしに「一方的に召喚状を出す」理由や、和解金がなぜ配布されていないかを探るため、会議を設定するよう判事に求めた。

*カテゴリーを修正して再送します。

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