June 27, 2019 / 12:58 AM / 3 months ago

米テスラ、米国内工場の生産担当幹部が退社=関係筋

[26日 ロイター] - 米電気自動車(EV)メーカー、テスラ(TSLA.O)の米国内工場の生産担当バイスプレジデント、ピーター・ホーホルディンガー氏が同社を去ったことが、事情に詳しい関係筋の話で明らかになった。

 6月26日、米電気自動車(EV)メーカー、テスラの米国内工場の生産担当バイスプレジデント、ピーター・ホーホルディンガー氏が同社を去ったことが、事情に詳しい関係筋の話で明らかになった。写真はテスラのロゴ。上海で1月に撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

独フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)の元生産担当幹部であるホーホルディンガー氏は、3年間テスラに在籍した。ここ2年ほどの間に、同社の幹部が相次いで退社している。

ホーホルディンガー氏就任当時のメモによると、同氏はカリフォルニア州フリーモントの工場で高級セダン「モデルS」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルX」の生産改善と、量産型セダン「モデル3」でコスト効率が高い生産プログラムを構築する任務を担っていた。

テスラとホーホルディンガー氏はともにコメントの求めに応じていない。

米中貿易摩擦が激化するなか、テスラ車への需要について投資家の間で懸念が強まっている。

ニュースサイト「エレクトレック」がテスラの第2・四半期納車台数が目標に届かないかもしれないと報じたことを受け、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は25日、四半期ベースで過去最高の納車台数を達成するのに十分な受注があると改めて指摘したと、ブルームバーグは伝えている。

マスクCEOは先月、第2・四半期の納車台数が過去最高ペースで推移しており、昨年第4・四半期の9万0700台を上回るとの見通しを示していた。

エレクトレックは、ホーホルディンガー氏の退社についても最初に報じた。

ウェドブッシュのアナリストは26日、テスラの第2・四半期納車台数の予想を8万8000台から8万4000台に引き下げ、テスラが四半期目標を達成する可能性は低いとの見方を示した。

テスラ株はこの日の取引を小幅安で終えた。

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