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EXCLUSIVE-テバの「エピペン」後発薬、米国で品薄 認可から5カ月

[ニューヨーク 31日 ロイター] - イスラエルのジェネリック医薬品(後発薬)大手テバ・ファーマスーティカル・インダストリーズが製造する「エピペン」のジェネリック(後発医薬品)は、米国での販売認可が5カ月前におりたが、米国内の大手薬局で入手困難な状態となっている。

アドレナリン自己注射薬「エピペン」は、米製薬会社マイランが手掛けている。同社はこの製品で市場をほぼ独占しているが、5月以降品薄状態が続いている。そのため、エピペンの後発医薬品の販売はテバ・ファーマスーティカル・インダストリーズにとり大きな機会とみられていた。

テバはメールで「エピペン・オートインジェクターのジェネリックバージョンは現在入手可能で、引き続き供給を増やしている」とし「積極的に製造しており、全米に出荷している」と説明した。

同社は、なぜ同製品が不足しているかは明らかにしていない。

米食品医薬品局(FDA)は昨年8月、テバが申請していたエピペンの後発医薬品を承認した。申請から承認には数年がかかった。

エピペンは、価格が高騰し続け、マイランには政治家や規制当局から厳しい目が向けられていた。製造が遅れ、北米や欧州で品不足状態に陥り、FDAが5月に対処が必要な医薬品リストに追加していた。

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