April 30, 2019 / 4:06 AM / in 4 months

三井物産米子会社、石化工場火災受け地元当局が訴追 水質汚染で

[29日 ロイター] - 3月に米テキサス州で起きた三井物産(8031.T)の米子会社インターコンチネンタル・ターミナルズ・カンパニー(ITC)の石油化学工場火災事故を巡り、地元検察は29日、水質汚染に関する5件の環境犯罪でITCを刑事訴追したことを明らかにした。

同施設の火災では、ヒューストンとメキシコ湾をつなぐ水路に有害物質が流出した。

テキサス州ハリス郡検察当局は声明で、水質汚染は5日間にわたり「犯罪に当たる水準」に達したとし、「法律に違反したそれぞれの日について刑事責任を問われるべきと考える相当の根拠がある」との見方を示した。

郡によると、ITCは1件当たり最大10万ドルの罰金を命じられる可能性がある。

ITC側の弁護士は「訴状は見ていないが、大規模な火災が発生し、大掛かりな消火活動の結果、水路への流出が起きたことは間違いない」とコメントした。

事故を巡っては、テキサス州とハリス郡が3月、被害対応費用の補償などを求めてITCを提訴している。[nL3N21E4QX]

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