April 23, 2019 / 9:28 PM / 3 months ago

米TI、第1四半期は減収減益も予想上回る 見通しも底堅い

[23日 ロイター] - 米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)の第1・四半期決算は、減収減益となったものの、市場予想は上回った。昨年終盤にみられたマイクロチップの需要減速が予想ほど長くは続かないとの明るい見方が広がった。

また、第2・四半期の業績について底堅い見通しを示したことも好感され、株価は引け後の時間外取引で約5%上昇した。

売上高は前年同期比5.1%減の35億9000万ドル。リフィニティブのまとめたアナリスト予想の34億8000万ドルは上回った。

純利益は12億2000万ドル(1株当たり1.26ドル)で、前年同期の13億7000万ドル(同1.35ドル)から減少。ただ、特別項目を除く1株利益は1.22ドルと、予想の1.13ドルを上回った。

第2・四半期の売上高見通しは34億6000万─37億4000万ドル、1株利益見通しは1.12─1.32ドルとした。市場予想はそれぞれ36億7000万ドル、1.24ドルとなっている。アナリストの間からは、見通しはおおむね予想を下回ったものの、懸念されていたほど悪い数字ではなかったとの指摘が聞かれた。

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