for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

トヨタ、米テキサス工場で減産へ 連日の猛暑で電力逼迫

トヨタ自動車は14日、米テキサス州サンアントニオの組立工場の生産を縮小すると発表した。2019年1月撮影(2022年 ロイター/Anushree Fadnavis)

[14日 ロイター] - トヨタ自動車は14日、米テキサス州サンアントニオの組立工場の生産を縮小すると発表した。連日の猛暑の影響で、テキサス州の電力供給が圧迫されていることが背景。

テキサス電力信頼度協議会(ERCOT)は13日、各地で記録的な猛暑となる中、電力供給が追い付かない恐れがあるとし、計画停電を回避するため緊急措置を講じた。

トヨタの広報担当者は、8月中旬にかけ、ほぼ毎日午後2時までの生産を停止するほか、夜間シフトを短縮する可能性があると明らかにした。

また、世界的な半導体不足を理由に来週予定されていた工場の夏季休業期間を5日から7日に延長する方針とした。

同業の米ゼネラル・モーターズ(GⅯ)は、テキサス州アーリントン組立工場での減産は回避したものの、空調の使用は制限しているとした。 韓国サムスン電子は「気象状況を注視し、(製造)計画を調整する」と発表した。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up