March 28, 2019 / 9:41 AM / 6 months ago

タイ総選挙、親軍政政党が最多得票=選管

 3月28日、タイの選挙管理委員会は、24日の総選挙(下院選、定数500)で親軍政党「国民国家の力党」が最も多くの票を獲得したと発表した。写真はバンコクで記者会見に臨む「タイ貢献党」など反軍政政党の党首ら。27日撮影(2019年 ロイター/Athit Perawongmetha)

[バンコク 28日 ロイター] - タイの選挙管理委員会は28日、24日の総選挙(下院選、定数500)で親軍政政党「国民国家の力党」が最も多くの票を獲得したと発表した。

開票完了時点で「国民国家の力党」の得票数は840万票。タクシン元首相派の「タイ貢献党」は790万票だった。ただし、これは暫定結果で、正式な結果は5月9日に発表される。

選管は、各党の獲得議席数をまだ発表していない。

小選挙区で争われた350議席は、貢献党が137議席、国民国家の力党が97議席を獲得したもよう。

残る150議席は比例代表制で割り当てられる。

27日、タイ貢献党は他の6政党と「民主戦線」を結成したと発表。それまでの開票結果に基づき「民主戦線」で255議席を獲得できる見通しを示していた。[nL3N21E1HB]

一方、国民国家の力党は、最多得票をしたことから、同党が国民の信任を得たと主張。ただ、正式な結果が発表されるのが5月のため、組閣に向けた連立工作は急いでいないと述べた。

*内容を追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below