[バンコク 7日 ロイター] - タイの首都バンコクで、ワチラロンコン国王の戴冠式が終了した翌日の7日、白く塗られた10頭のゾウが王宮近くを行進した。ゾウは同国の歴史と文化において特別な意味を持っている。
アユタヤのエレファント・キャンプの運営者によると、毒性のない水性塗料に粉末を混ぜて、害を与えることなく、白いゾウのような見た目にしたという。
バンコク在住のPanarat Panchuerさん(61)は「ゾウは君主の象徴であり、戦いの象徴であり、平和と安らぎの象徴でもある」と話した。
ゾウは正式な戴冠式には参加しなかったが、国王には特別におめでたい贈り物である白ゾウが献上される予定。