for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

タイ憲法裁、プラユット首相の任期巡り30日判決

 9月14日、タイの憲法裁判所は、プラユット首相(写真)の任期を巡る裁判について、今月30日に判決を言い渡すことを明らかにした。写真は2020年9月、バンコクで撮影(2022年 ロイター/Athit Perawongmetha)

[バンコク 14日 ロイター] - タイの憲法裁判所は14日、プラユット首相の任期を巡る裁判について、今月30日に判決を言い渡すことを明らかにした。

プラユット氏は2014年にクーデターを起こし、権力を握った。その後、軍が起草した憲法の下で行われた選挙を経て、19年に文民首相となった。

主要野党はプラユット氏の首相としての任期について、同氏が軍事政権のトップとして過ごした期間も憲法で定められた8年の任期に算入されるべきとし、任期は既に過ぎたなどと主張している。

憲法裁が野党の申し立てを審理する間、プラユット首相の職務は停止されており、プラウィット副首相が暫定的に首相の役割を代行している。プラユット首相がまだ8年の任期に達していないと憲法裁が判断すれば、首相の職務に復帰するとみられる。

プラユット首相はこの件に関して自身の意見を表明しておらず、憲法裁の決定を尊重すると述べている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up