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トムソン・ロイター、第4四半期は増収増益 コロナ後に向け組織刷新

[ニューヨーク 23日 ロイター] - トムソン・ロイターが23日発表した第4・四半期決算は、売上高と営業利益が増加した。

売上高は前年同期比2%増の16億2000万ドル。

投資の売却などが寄与し、営業利益は300%超急増の9億5600万ドルとなった。

調整後の1株利益は0.54ドルで、リフィ二ティブのまとめたアナリスト予想の0.46ドルを上回った。

法務部門を含む主要3部門全てでオーガニック売上高(為替や資産買収・売却などの影響を除く売上高)と調整後利益が増加した。ただ、ロイターニュース部門は減収となった。

2020年通年の売上高伸び率は1.3%。伸び率は今後3年、毎年加速する見通しとした。

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後を見据え、組織体制を刷新し、オフィス閉鎖やテクノロジーの効率化、人工知能(AI)の活用拡大を目指すとした。

さらに、コンテンツプロバイダー企業から「コンテンツ主導のテクノロジー企業」への移行に向け、今後2年で5億─6億ドルを投じる計画を明らかにした。

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