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トムソン・ロイター、第3四半期増収 法務部門など好調

トムソン・ロイターが3日発表した第3・四半期決算は、法務部門などが好調だったことで増収となった。スイス・ダボスで2018年1月撮影(2020年 ロイター/DENIS BALIBOUSE)

[3日 ロイター] - トムソン・ロイターTRI.TOTRI.Nが3日発表した第3・四半期決算は、法務部門などが好調だったことで増収となった。

売上高は2%増の14億4000万ドルと、市場予想をやや上回った。営業利益は21%増の3億1800万ドル。調整後の利払い・税・償却前利益(EBITDA)は42%増加した。

調整後の1株利益は0.39ドル。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の0.38ドルをやや上回った。

法務部門を含む主要3部門の売上高と調整後利益は増加。ただ、ロイターニュース部門のオーガニック売上高(為替や資産買収・売却などの影響を除く売上高)は2%減。新型コロナウイルス感染拡大などによる影響を受けた。

通年業績については、売上高が1─2%増加するとの見通しを維持。フリーキャッシュフローは、前回見通しの上限と一致する約11億ドルになるとした。

このほか、ロンドン証券取引所(LSE)LSE.Lによるリフィニティブの買収手続きが2021年第1・四半期に完了する見通しであることも確認した。

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