August 8, 2018 / 4:07 PM / 7 days ago

トムソン・ロイター、4─6月期は2%増収 買収案件を検討

[トロント 8日 ロイター] - ニュース・情報サービスのトムソン・ロイターが発表した第2・四半期決算は売上高が2%増加した。通年見通しについては「底堅い」として従来予想を据え置いた。

米上場株は序盤の取引で2.6%高。

売上高は13億1000万ドル。前年同期は12億8000万ドルだった。一方、特別項目を除いた調整後1株利益は0.17ドルで、前年同期の0.19ドルから減少した。

トムソン・ロイターI/B/E/Sのアナリスト予想平均は、売上高が13億1000万ドル。1株利益が0.11ドル。

営業利益は6%減の2億0400万ドル。諸費用や投資が主な圧迫要因となった。

今年1月に合意した、ファイナンシャル&リスク(F&R)部門の過半数株式を投資会社ブラックストーンに売却する計画については、第4・四半期初めに手続きが完了する見込みとした。

部門別の売上高(為替変動の影響除く)は、F&R部門(非継続事業扱い)が2%増の15億5000万ドル。法務部門は2%増の8億8200万ドル。税務・会計部門は4%増の3億5900万ドル。ロイター・ニュース部門は5%減の7200万ドル。

ジム・スミス最高経営責任者(CEO)は「非常に興味深いと思われる複数の企業があり、評価を続けている」とし、買収を検討していることを表明。「ブラックストーンとの案件が完了すれば、トムソン・ロイターは攻勢に出る態勢が整う」と述べた。

*内容を追加して再送します。

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