Reuters logo
中国認定のパンチェン・ラマ、チベットで50年ぶりの宗教儀式
2016年7月22日 / 04:16 / 1年後

中国認定のパンチェン・ラマ、チベットで50年ぶりの宗教儀式

[北京 21日 ロイター] - 中国国営の新華社によると、中国政府によってチベット仏教の序列2位の高僧パンチェン・ラマ11世と認定された青年が21日、チベット仏教の重要儀式「カーラチャクラ灌頂」を開始した。

 7月21日、中国国営の新華社によると、中国政府によってチベット仏教の序列2位の高僧パンチェン・ラマ11世と認定された青年(写真)が、チベット仏教の重要儀式「カーラチャクラ灌頂」を開始した。チベットで2015年12月撮影(2016年 ロイター/China Daily)

チベットでこの儀式が執り行われるのは50年ぶり。

4日間にわたる儀式が行われるのは、11世が座主を務めるチベット南部シガツェのタシルンボ寺。この寺の僧に加え、甘粛省の僧など約5万人が参加する予定という。

この11世とは別に、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は1995年に当時6歳の少年をパンチェン・ラマ11世と認定したが、直後に中国当局に誘拐され、今も拘束されている。1959年にインドに亡命したダライ・ラマ14世はチベット以外で「カーラチャクラ灌頂」を執り行ってきた。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below