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「ティファニーで朝食を」が現実に、NY本店にカフェがオープン
2017年11月13日 / 03:23 / 10日後

「ティファニーで朝食を」が現実に、NY本店にカフェがオープン

[ニューヨーク 10日 ロイター] - 米宝飾品大手ティファニーは10日、ニューヨーク5番街の本店に朝食が楽しめるカフェを開設、1961年にオードリー・ヘップバーンさんが主演した映画のタイトルである「ティファニーで朝食を」が現実のものとなった。

 11月10日、米宝飾品大手ティファニーは、ニューヨーク5番街の本店(写真)に朝食が楽しめるカフェを開設、1961年にオードリー・ヘップバーンさんが主演した映画のタイトルである「ティファニーで朝食を」が現実のものとなった(2017年 ロイター/Shannon Stapleton )

ティファニーのデザインにちなんで名づけられた「ブルー・ボックス・カフェ」は本店4階にオープン。同社は「ティファニーで朝食をとることを夢見てきた顧客」のために作ったとしている。

朝食は、税金とチップ別で29ドル(約3300円)。「ティファニーで朝食を」になじみが薄いが将来の潜在的な顧客であるミレニアル世代向けには、39ドルのコースランチと、49ドルのハイティーメニューが用意されている。

最近では、ティファニーの主力商品である一粒石の婚約指輪など伝統的な宝飾品を避ける若年層が多く、ティファニーも他の伝統的な小売店同様、若者へのアピールに苦慮している。

今年はミレニアル世代向け戦略の一環として、歌手のレディー・ガガさんの協力のもと「ティファニー・ハードウェア」コレクションを打ち出すなどしている。

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