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米・カナダの大麻生産会社が合併、世界首位に 米市場を強化

 カナダの大麻生産業者アフリアは12月16日、米同業ティルレイと経営統合すると発表した。売上高で世界最大の大麻生産会社が誕生し、アフリアは急成長する米国に足場を築く。写真はポルトガルの大麻栽培施設、2019年4月撮影(2020年 ロイター/Rafael Marchante)

[16日 ロイター] - カナダの大麻生産業者アフリアは16日、米同業ティルレイと経営統合すると発表した。売上高で世界最大の大麻生産会社が誕生し、アフリアは急成長する米国に足場を築く。

昨年、カナダで大麻が全面的に合法化されたが、アフリアなど北米の大麻生産業者は期待されたほど成長できていない。

しかし、バイデン氏の米大統領選勝利により、米国で大麻産業成長期待が再び台頭している。ハリス次期副大統領が、選挙戦中に大麻の非犯罪化を約束していたからだ。

アフリアとティルレイの統合条件によると、アフリアの株主が、同社株1株につきティルレイ株0.8381株を取得し、統合会社の62%を保有する。統合後は、アフリアが上場廃止となり、ティルレイが上場企業として存続する。経営の采配はアフリアのアーウィン・サイモン最高経営責任者(CEO)が取る。

統合完了から1年以内に年間1億カナダドルの経費節減効果を見込む。

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