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米タイム誌の「今年の人」、セクハラ告発者たちを選出
December 7, 2017 / 1:55 AM / in 9 days

米タイム誌の「今年の人」、セクハラ告発者たちを選出

[ワシントン 6日 ロイター] - 米タイム誌は6日、恒例の「今年の人」を発表、2017年に最も影響力のあった人として、ハッシュタグ「#MeToo」を通じソーシャルメディア上でセクシャル・ハラスメント(性的嫌がらせ)や性的虐待・暴行を告発した人々を選んだと明らかにした。

 12月6日、米タイム誌は恒例の「今年の人」を発表、2017年に最も影響力のあった人として、セクシャル・ハラスメント(性的嫌がらせ)や性的虐待・暴行を告発した人々を選んだと明らかにした。提供写真は「今年の人」を掲載したタイム紙の表紙(2017年 ロイター / Time Inc.)

タイム誌のエドワード・フェルセンサル編集長はこの人々を「沈黙を破った人々」と表現。NBCに対し「これは、過去数十年で最も急速な社会変化。数百人の女性と複数の男性が、自分の物語を語るという勇気ある個人の行動によって始まった」と述べた。

米国では、政治、メディア、芸能などの分野で著名な人々が次々と告発され、解雇や捜査につながっている。

告発をみた他の人たちも、ソーシャルメディア上でハッシュタグ「#MeToo」を使うなどして被害を訴え、共有の輪が広がっている。

「#MeToo」を立ち上げたタラナ・バークさんはNBCに「これは始まりにすぎない。一時的なものではなく動きだ。働きはいま本当に始まっている」と述べた。

他の最終候補には、昨年「今年の人」に選ばれたトランプ米大統領のほか、中国の習近平国家主席、北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長、映画「ワンダーウーマン」のパティ・ジェンキンス監督、フットボール選手のコリン・キャパニックなどが挙がったという。

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