October 23, 2012 / 3:32 AM / 8 years ago

自殺のT・スコット監督、抗うつ剤と睡眠薬を体内から検出

10月22日、ロサンゼルス郡の検視局は、今年8月に橋から飛び降り自殺した映画監督のトニー・スコットさん(写真)について、血液中から抗うつ剤と睡眠薬が検出されたと明らかにした。米ニューオーリンズで2006年2月撮影(2012年 ロイター/Lee Celano)

[ロサンゼルス 22日 ロイター] ロサンゼルス郡の検視局は22日、今年8月に橋から飛び降り自殺した映画監督のトニー・スコットさんについて、血液中から抗うつ剤と睡眠薬が検出されたと明らかにした。

スコットさんは8月19日午後零時半ごろ、ロサンゼルスのビンセント・トーマス・ブリッジの駐車場から飛び降り自殺を図り、検視の結果、死因は外傷のほか溺死と判断された。

検視局の発表によると、スコットさんの体内からは治療レベルの抗うつ剤と処方された睡眠薬が検出されたという。ただ、これまでのところ、自殺の動機は明らかになっていない。

検視局のスポークスマンは、最終報告は2週間後に提出されるとしている。

英国出身のスコットさんは、兄で映画監督のリドリー・スコットさんの制作会社でテレビコマーシャルの制作に携わった後、映画の世界に転身。1983年に英歌手デビッド・ボウイ主演の「ハンガー」で監督デビューを果たして以来、「トップガン」(86年)や「ビバリーヒルズ・コップ2」(87年)などの大ヒット作を含む20作品以上を監督した。

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