October 29, 2012 / 8:23 AM / 6 years ago

米ハリケーン警戒で7000便以上が欠航、被害額は数億ドルにも

10月28日、米東部沿岸地域に接近中のハリケーン「サンディ」の影響で、同地域の空港に離着陸する7000便以上が欠航した。ニューヨークのラガーディア空港で撮影(2012年 ロイター/Adrees Latif)

[ニューヨーク 28日 ロイター] 米東部沿岸地域に接近中で、米国に上陸すれば過去最大級とも言われるハリケーン「サンディ」の影響で28日、同地域の空港に離着陸する7000便以上が欠航した。

飛行機の運航状況を示すサイト、フライトアウェア・ドット・コムによると、28日午後9時までに7100便以上がキャンセルされたという。ニューヨーク市は同日午後7時に交通機関の運行停止を開始した。

これに伴い、USエアウェイズLCC.Nは同時間から約2000便をキャンセルすると発表。30日に再開する見通しだとしているが、被害状況によってはさらに長引くこともあるとしている。

アメリカン航空AAMRQ.PKも同地域で離着陸予定のフライトを28日午後9時に停止すると発表。同日に140便が欠航したほか、29―31日の1431便が欠航となる可能性があるとしている。

また、格安航空会社ジェットブルー・エアウェイズ(JBLU.O)が31日午前までのフライト1000便以上を欠航するとしたほか、デルタ航空(DAL.N)も28日に180便を欠航し、翌日の欠航も数百便に及ぶとの見通しを示した。

交通コンサルタントのジョージ・ハムリン氏は、航空業界が被るサンディによる被害額は数億ドル規模になると予測している。

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