November 1, 2012 / 6:42 AM / 6 years ago

リビア新内閣が発足、一部閣僚人事に反対意見も

10月31日、リビアの制憲議会は、ゼイダン新首相(写真)が提出した閣僚名簿を賛成多数で承認し、これを受けて憲法制定などを行う移行政権が発足した。写真は昨年5月、ドーハで撮影(2012年 ロイター/Mohammed Dabbous)

[トリポリ 31日 ロイター] リビアの制憲議会は31日、ゼイダン新首相が提出した閣僚名簿を賛成多数で承認し、これを受けて憲法制定などを行う移行政権が発足した。

制憲議会には議員200人のうち132人が出席。105人が賛成票を投じた。ゼイダン首相は期限内に組閣ができずに解任されたアブシャグル前首相の後任として、組閣作業を行っていた。

議会の報道官は記者会見で「一部の閣僚に対して反対意見がある」とした上で、組閣プロセスを阻害することは回避したかったとコメント。人事に反対があったのは内相、宗教相、石油相、外相などだとの見方を示した。

同国では承認のための採決は30日に予定されていたが、閣僚名簿の内容に抗議したデモ参加者約100人が議場に乱入したため、翌日に延期された。デモ参加者らは一部閣僚が旧カダフィ政権につながりがあったとして抗議していた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below