November 14, 2012 / 8:42 AM / 7 years ago

中国路線のビジネス需要は緩やかに回復、観光は低迷=全日空社長

11月14日、全日本空輸の伊東信一郎社長は、中国路線について「日本発のビジネス需要は底を打った感がある」と述べた。写真は昨年9月撮影(2012年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 14日 ロイター] 全日本空輸(ANA)(9202.T)の伊東信一郎社長は14日の定例会見で、中国路線について「日本発のビジネス需要は底を打った感がある」と述べた。また、日本航空(9201.T)や中国系航空会社が減便を行っているため、その分の需要も同社に流入しているという。

伊東社長によると、ビジネス需要は回復基調に向かっている一方、観光需要は「ほとんど壊滅状態」。日中関係の悪化によって団体旅行のキャンセルが相次いでおり、同社は現在、日中間の3路線で一時的に飛行機材を小型化している。機材を平常に戻すかどうかは、今後の需要回復をみながら決めるという。

伊東社長は、中国の新体制発足などで需要が好転することを期待していると語った。

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