November 20, 2012 / 3:57 AM / 6 years ago

中国で「大人のおもちゃ」市場が急成長、コンビニで販売も

[上海 20日 ロイター] 中国でいわゆる「大人のおもちゃ」を見つけるのは難しくない。全土に「成人保健」という性具を販売する店があるほか、ホテルのミニバーやコンビニでも売られている。

11月20日、中国の「大人のおもちゃ」市場がインターネットの普及などで急速に拡大している。写真は女性の人形を製造する作業員。湖南省鳳凰で2月撮影(2012年 ロイター/Jason Lee)

しかし、30年前には、雑誌の裏表紙にキスするカップルの写真が掲載されただけで、国民から批判の嵐が巻き起こった国だ。業界関係者によると、性に対する態度の変化は、共産党が1970年後半に始めた改革・開放政策がきっかけとなり、インターネットの登場が市場拡大の要因になったという。

性具をオンラインで販売する会社の社長Lin Degangさんは、性具の市場規模が昨年末の約100億人民元(約1300億円)から2004年には約400億人民元(約5200億円)まで拡大するとの見通しを示す。

Linさんは「5年以内に性具は、日常的に利用する一般的な商品となり、おしゃれなライフスタイルに欠かせない要素となる」と語る。

上海のファミリーマートの店舗では、さまざまな種類のバイブレーターが売られており、レジ横にコンドームと並んで販売されている。価格は15─17ドル(約1200円─1400円)だ。

ただ、こうした商品はインターネットで購入する消費者が多いようで、浙江省の会社員(25)は「実店舗で性具を買うのは恥ずかしくてできない。オンラインショップで注文している」と話していた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below