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国際エネルギー機関、韓国に原発の透明性向上求める

[ソウル 23日 ロイター] 国際エネルギー機関(IEA)は、韓国が計画している原子炉の増設について一定の理解を示した上で、信頼確保のため原子力分野の透明性を高めることなどを要請した。韓国の経済当局が23日、明らかにした。

同当局の声明によると、IEAは韓国の原子炉の増設について有効な政策だと認め、同国には原子力以外の代替エネルギーが少ない状況にも理解を示した。その上で、信頼性確保のため、透明性高めることなどの必要性を訴えたという。

韓国は原油や天然ガスの輸入依存度が高い一方で、国内電力需要の3分の1を原子力発電で担っている。国内には現在23基の原子炉があるが、2024年までにさらに11基を増やす方針。

ただ、同国の原発をめぐっては部品の品質証明書が偽造されていたことが発覚し、2基の運転が停止されるなど、問題も表面化している。

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