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仏南部の山村、12月21日「滅亡の日」控え警戒強める
2012年11月26日 / 06:02 / 5年後

仏南部の山村、12月21日「滅亡の日」控え警戒強める

[ビュガラッシュ(フランス) 23日 ロイター] 古代マヤ文明の暦で「滅亡の日」とされる12月21日が近付く中、終末論者らが聖地とあがめるフランス南部の小村ビュガラッシュに数百人が押し寄せ、住民らが警戒を強めている。

11月23日、古代マヤ文明の暦で「滅亡の日」とされる12月21日が近付く中、終末論者らが聖地とあがめるフランス南部の小村ビュガラッシュに数百人が押し寄せている。昨年6月撮影(2012年 ロイター/Jean Philippe Arles)

ピレネー山脈に近い人口わずか200人のビュガラッシュ村にある岩山は、岩の上層部分が下層部分よりも古いことなどから、神秘的な場所とされてきた。

同村に集まってきた集団はインターネットで終末論を広めているが、岩山の神秘的な力により同村は生き残ることができると主張。その山頂には既に未確認飛行物体(UFO)が潜んでおり、救出の準備も整っているとさえ訴えている。

こうした中、当局は100人を超える憲兵を来月19─23日に派遣し、集団が山頂を目指さないよう対策を講じることを計画。また村長も、多くの信者が訪れることを受けて、警察が村の安全を確保する必要があると述べた。

ある村民は「通りで変な人たちにからまれると思えば、休暇で村を訪れる人が来なくなる」と話し、騒動にあきれた様子で話した。

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