November 28, 2012 / 12:06 AM / 6 years ago

コンゴ反政府勢力、主要都市からの撤退表明

11月27日、コンゴの反政府武装勢力「3月23日運動(M23)」は、先週制圧した東部の主要都市ゴマからの撤退を表明した。ただ、軍事部門と政治部門の発表内容は一致しない部分も。写真中央はM23の政治部門トップ、ルニガ氏(2012年 ロイター/James Akena)

[ゴマ(コンゴ民主共和国) 27日 ロイター] 中央アフリカのコンゴ(旧ザイール)の反政府武装勢力「3月23日運動(M23)」は27日、先週制圧した東部の主要都市ゴマからの撤退を表明した。

ただ、M23の軍事部門と政治部門による発表内容は一致しない部分もあり、依然として不透明な状況が続いている。M23は20日にゴマを制圧していた。

ウガンダ軍によると、M23の軍事部門トップのマケンガ氏が、無条件で48時間以内にゴマから撤退することに合意したと発表。マケンガ氏もロイターに対し、携帯メールで同市からの撤退を表明した。

一方、M23で政治部門トップを務めるルニガ氏は記者団に対し、カビラ大統領が要求に応じることを条件として、ゴマから撤退すると述べた。政府側は要求には応じないとしている。ルニガ氏はこれまで、大統領との会談、政治犯の釈放、選挙管理委員会の解散などを求めていた。

国連の専門家は、隣国ルワンダがコンゴの反政府勢力を支援していると指摘。ダイヤモンドや金、銅などコンゴの鉱物資源が、紛争の要因になっているという。

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