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「007」シリーズ、年とともに暴力描写が増加=研究
2012年12月12日 / 04:42 / 5年後

「007」シリーズ、年とともに暴力描写が増加=研究

[12日 ロイター] 過去50年にわたり続いている人気スパイ映画シリーズ「007」で、暴力的なシーンが増加していることが、新たな研究で明らかになった。

12月12日、過去50年にわたり続いている人気スパイ映画シリーズ「007」で、暴力的なシーンが増加していることが、新たな研究で明らかになった。写真は11月、米カリフォルニア州で撮影(2012年 ロイター/Mario Anzuoni)

ニュージーランドで行われたこの研究では、これまでに公開された「007」シリーズ23作を調べ、発砲シーンや人を殴るシーンなどを数えた。その結果、暴力描写が増加していることが分かり、1962年の第1作「ドクター・ノオ」では109回だったのに対し、2008年の「慰めの報酬」では250回に増えたという。

研究を行ったオタゴ大学のロバート・ハンコックス氏は、増加したのは顔をひっぱたくなど軽い暴力シーンではなく、殴打や武器の使用を含む激しい暴力シーンだと指摘。また、暴力描写の増加は「007」だけでなく、映画やメディアで一般的に起こっていると述べた。

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