December 19, 2012 / 8:40 AM / 8 years ago

高浜3、4号機の再稼働次第で収支に大きな影響=関電社長

12月19日、関西電力の八木社長は、来年7月以降に予定する高浜原発3、4号機の再稼働次第で収支に大きな影響が出てくると述べた。写真は同原発で昨年7月撮影(2012年 ロイター/Issei Kato)

[大阪 19日 ロイター] 関西電力(9503.T)の八木誠社長は19日、大阪市内での会見で、来年7月以降に予定する高浜原発(福井県高浜町)3、4号機の再稼働に関して、稼働時期が遅れれば「収支の面で大変、大きな影響が出てくるのは事実」と述べるとともに、来年夏の供給力についても、需要次第で「決して楽観できる状況ではない」との見方を示した。

その上で、八木社長は年明けにも原子力規制委員会が骨子を示す予定とされる安全基準案などに対応すると同時に、関電として高浜原発の安全対策を万全にし、再稼働に全力で取り組む意向を示した。

また、自民党が衆院選で圧勝したことについては「必ずしも原発のシングルイシューではなく、震災復興など、いろいろな問題を総合的に有権者が判断した。そういった結果だと思っている」と分析。「電事連として主張してきたことを、しっかりと新政権に伝えていきたい」と述べた。

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