December 20, 2012 / 3:57 AM / 5 years ago

米国ティーンの喫煙率が過去最低に、増税が寄与=調査

[19日 ロイター] 米国のティーンの喫煙率が2012年は過去最低に低下したことが、19日発表された最新の報告書で明らかになった。調査を行った研究者らは、連邦たばこ税の増税が一因だとみている。

この調査は全米の8年生(日本の中学2年生に相当)、10年生、12年生を対象に毎年行われており、今年は約4万5000人が参加した。その結果、過去1カ月以内に喫煙したとの回答は10.6%となり、昨年から約1%ポイント低下した。

調査を率いたロイド・ジョンストン氏は「1%ポイントは大したことないように聞こえるかもしれないが、現在喫煙中のティーンの数が1年で約9%減ることを意味する」と説明。この規模の喫煙率の低下は、多くの早死を防ぎ、がんなど深刻な病気になる患者数を数万人減らすことにつながると述べた。

専門家によると、米国では毎年、喫煙が原因で推計40万人以上が早死にしているという。

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