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五輪=IOC、竹島プラカード掲げた韓国選手に銅メダル授与へ

2月12日、IOCはロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で韓国の朴鍾佑(写真)が竹島(韓国名・独島)の韓国領有を主張するメッセージを掲げた件で、保留されていた銅メダルを朴に与えることを明らかにした。ドーハで2011年11月撮影(2013年 ロイター/Fadi Al-Assaad)

[12日 ロイター] 国際オリンピック委員会(IOC)は12日、ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で韓国の朴鍾佑が竹島(韓国名・独島)の韓国領有を主張するメッセージを掲げた件で、保留されていた銅メダルを朴に与えることを明らかにした。

朴は2─0で勝利した日本との3位決定戦終了後、ファンから手渡された「独島はわが領土」と書かれたボードを掲げて物議を醸し、国際サッカー連盟(FIFA)からは韓国代表戦2試合の出場停止と3500スイスフラン(約36万円)の罰金処分を科されていた。

IOCは、朴の行動が五輪施設や会場などでの政治的な宣伝活動を禁じている五輪憲章に反しているにもかかわらずメダルを授与する理由について、計画的なものではなかったからと説明。「自然発生的で、前もって準備されたものではなかった。また、彼は試合後に日本選手に対してスポーツマンらしい態度を見せていた」とした。

その上でIOCは、同選手と韓国オリンピック委員会(KOC)に対して警告措置を下したほか、KOCに対して再発防止のための選手教育計画を作成するよう求めた。

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