February 18, 2013 / 9:24 AM / 7 years ago

ヒッチコックの「鳥」が現実に、米小都市に数百万羽が襲来

2月17日、米ケンタッキー州ホプキンスビルに鳥の大群が襲来し、その数は数百万羽とみられる。写真は16日、ホプキンスビルで撮影(2013年 ロイター/Harrison McClary)

[ナッシュビル(米テネシー州) 17日 ロイター] 米ケンタッキー州ホプキンスビルの住民はこの冬、ヒッチコック監督のホラー映画「鳥」さながらの被害に遭っている。

人口約3万5000人の同市に、ムクドリモドキなどの鳥の大群が襲来。その数は数百万羽とみられる。地元の歴史家、ウィリアム・ターナー氏は「太陽もきっとかすんでしまう」とし、1970年代後半以降で最悪の襲来だと語った。

辺り一面が鳥のふんで真っ白になるほどで、同市は害虫駆除会社を雇い、空気大砲などを使って鳥を追い出そうとしている。

米疾病対策センター(CDC)のウェブサイトによると、ふんが真菌症の一種であるヒストプラスマ症を媒介する恐れもある。発症すると、肺炎に似た症状を引き起こしたり、犬の場合は死んだりすることもあるいう。

鳥の愛好家で、同市の高校で生物学を教えるデービッド・チャイルズ氏は、鳥の襲来が気候温暖化と関係しているとの見方を示した。

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