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惨めな米都市1位はデトロイト、NYが10位に=フォーブス
2013年2月22日 / 00:31 / 5年前

惨めな米都市1位はデトロイト、NYが10位に=フォーブス

[ニューヨーク 21日 ロイター] 米経済誌フォーブス電子版が発表した最新の「惨めな米都市番付」は、暴力犯罪の多さや高い失業率、人口の減少や金融危機の影響などにより、ミシガン州デトロイトがワースト1位になった。

2月21日、米経済誌フォーブス電子版が発表した最新の「惨めな米都市番付」は、暴力犯罪の多さや高い失業率などでミシガン州デトロイトがワースト1位になった。同市で昨年1月撮影(2013年 ロイター/Rebecca Cook)

2位は昨年首位だったフロリダ州のマイアミ。以下、ミシガン州フリント、イリノイ州ロックフォード、同州シカゴ、カリフォルニア州モデストと続く。

フォーブス誌は「デトロイトの問題は今に始まったことではない。米自動車産業の凋落とともに過去40年下り坂にある」としている。

デトロイトの財政状況を調査する諮問委員会は今週に入り、同市が「市政運営上での機能不全」に陥り、財政上の緊急事態に直面していると結論付けていた。

同じくミシガン州にあるフリントも同様の問題に直面しており、現在は州知事が1年以上前に任命した緊急財政担当者によって運営されている。フォーブス誌によると、同市の失業率は11.3%と高く、犯罪率も全米で指折りの高さだという。

ワースト5位となったシカゴは、生活費の高さにくわえ、暴力犯罪の多さや住宅差押え率の高さなどがネックとなった。ニューヨークは生活費の高さと所得税率の高さ、平均通勤時間が36分と全米一の長さになったことなどで10位に入っている。

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