March 1, 2013 / 3:22 AM / 6 years ago

米起業家の約6割は40歳以上、「IT創業者」とイメージ異なる

2月28日、米国で実施された調査では、新たに会社を立ち上げる人は、20─30歳代よりも40歳以上に多いことが分かった。写真は米フェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグ氏。2011年11月撮影(2013年 ロイター/Brian Snyder)

[サンフランシスコ 28日 ロイター] 非営利団体(NPO)カウフマン財団などが実施した調査で、米国で新たに会社を立ち上げる人は、20─30歳代よりも40歳以上に多いことが分かった。

同財団と情報サイト「LegalZoom」が2012年に事業を開始した1431人を対象に行った調査では、起業家を年齢別に見ると、18─29歳が全体の約18%、30歳代と40歳代がそれぞれ約25%、50歳代が約21%、60歳以上は約11%で、中高年層が若年層を上回った。女性は約3分の1だった。

起業家は、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ氏やマイクロソフトのビル・ゲイツ氏のように、大学を中退しているとのイメージを持たれがちだが、調査では学士号を持っている人が37%、修士号と博士号の保有者は合わせて25%となった。

最も人気のある業種は、食品と飲料、事業向けサービス、コンサルティング、娯楽などで、売り上げは8割以上が5万ドル以下だったが、10万ドル以上との回答が約8%、100万ドル以上も1%いた。

カウフマン財団の調査担当者は「ほとんどの起業家は、シリコンバレーで生まれる起業家とはタイプが異なる」と話した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below