March 7, 2013 / 2:46 AM / 6 years ago

仏部隊のマリ撤退は4月に延期、大統領「テロ指導者を殺害」

3月6日、フランスのオランド大統領は、同国軍がマリ北部で主導しているイスラム反政府勢力の掃討作戦で、複数の「テロリストの指導者」を殺害したと発表した(2013年 ロイター/Kacper Pempel)

[パリ/バマコ 6日 ロイター] フランスのオランド大統領は6日、同国軍がマリ北部で主導しているイスラム反政府勢力の掃討作戦で、複数の「テロリストの指導者」を殺害したと発表した。ただ、チャド軍が殺害を発表したイスラム武装勢力の指導者、ベルモフタール司令官が含まれているかどうかは明らかにしなかった。

オランド大統領は訪問先のワルシャワで記者会見し、マリ北部の山岳地帯で行った掃討作戦で「テロリストの指導者」を殺害したと述べ、数日以内に詳細が確認されるとした。

チャド軍は2日、アルジェリア人質事件の首謀者とされるベルモフタール司令官をマリで殺害したと発表。またチャドのデビ大統領は、同国軍がマリ北部で「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)」のアブ・ザイド司令官を含む40人を殺害したと明らかにした。フランス政府は2人の死亡を確認できていないとしている。

このほかオランド大統領は、マリに派兵した仏軍部隊約4000人の撤退を4月に開始すると発表。当初の計画から1カ月遅れることになる。その後は国連から支援を受けた周辺アフリカ諸国の部隊が作戦を引き継ぐとした。

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